「色」で楽しくストレスを吐き出す方法です。

何かを描こうとするのではなく、ただ気持ちよく手を丸く動かすことだけで、ギスギス・トゲトゲした心が徐々に丸く穏やかになってリラックスしていくのを感じます。

今と未来の自分を映し出す色を手がかりに、粉にしたパステルを使って直接手のひらで自由に描いていくだけの簡単なワークです。

ストレスを吐き出しながら、同時に、今と未来の自分に必要な色のエネルギーを取り込み、なりたい自分への後押しをします。

3歳からご年配の方まで、年齢・性別、絵の得意・不得意を問わずどなたにでも手軽にお楽しみいただけます。

(アート作品を作ることではなく、心のデトックスが目的です)

 

臨床色彩心理療法キュービックをベースとしたプログラム

キュービック・パステルアートの期待できる効果

人はストレスを溜めたとき、不要な分を何かの方法で吐き出す(排泄する)メカニズムを持っています。

一番身近で効果的な解消法は、思いっきり笑い、しゃべることだという研究結果があります。

しかし、現代社会では自分の本音や主張を言葉にすることを抑えて生活する人が圧倒的に増えています。

人と人とのコミュニケーションがうすれて、心を解放して会話を楽しむ場が減ってきていることが、ストレス要因の一つになっています。

キュービック・パステルアートは知らない間に溜め込んでしまったストレス要因を、楽しく吐き出すことができます。

肩の力が抜けて脳波もゆったりと穏やかになり、とても癒されていく右脳ワークです。

 

ワークショップ(2~6人)
90分 2,000円

対面
→保育園・幼稚園・学校・学童保育などの教育現場や保護者会・職場での多人数ワークが可能です【詳細・料金お問い合わせください】


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親子de仲良しワーク(大人1人+子ども1人)
90分 3,000円

対面 (大人1人プラス1,500円・子ども1人プラス500円)

カップルdeワーク(夫婦・恋人・友だち)
90分 4,000円


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個別ワーク (色からの読み解き付き)
90分 4,000円

※料金は全て税込価格になります。

 

お客様の声

50代 セラピスト

手のひらをパステルの粉でいっぱいにしてまぁ~るく丸く動かしていくと、使った色が私を癒してくれるかのように励ましてくれて、心が軽くなりました。
「色彩言語」という言葉通りに、私の気持ちを色が表現してくれているかのようでした。
言葉にできない想いは誰にでもあると思います。たくさんの人に体験して欲しいと思います。

40代 専業主婦

大切な人ということで息子を思いながら描いていると、愛情がこみ上げてきて涙が溢れてきました。
隣りで描いている息子の絵を見ていると、また涙が。親子でポジティブメッセージを言い合う時も涙。
二人で参加してこの時間を持てたこと、いつも怒ってばかりだけど、穏やかで優しい気持ちになりました。

50代 会社員

男が手を汚して絵を描くなんて、、、と初めは躊躇していました。
「ストレスを吐き出すことができる」と事前に聞いてはいても半信半疑でいたんです。
会社でも家庭でも悩みを話すことはできないし、もともと自分の気持ちを他人に話すことは苦手でした。
カッコつけていたんだと思います。
自分でもストレスをだいぶ溜め込んでいるなと感じていたので、とりあえず受けてみようという気持ちでしたが、始まってみると無心で夢中になって手を動かしている自分がいて驚きました。
絵心は無いし話すことも苦手な私にも、これは向いていると思います。

30代 専業主婦

子ども達とても楽しかったみたいで、帰りの車の中で、「グルグル手でやったの楽しかった~」と娘。
「ガリガリ削ったのが楽しかった!まだまだ削りたかった~」と息子。
それぞれ楽しかったところを言い合ってました。
またぜひ体験させたいですし、子どもたちの笑顔見ていて、今回はやらなかった私も含めて次回は親子3人でやりたいと思います。

50代 福祉関係

ただまぁるく手を動かしているだけなのに、なぜか感情が込み上げて涙が出てきたり、その後スッキリしたり、とても良いストレス発散になりました。
絵を描こうと意識しない方がスッキリするから不思議です。


 

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