私ご近所さんからも同情される嫁でした(笑)
同情されすぎて、憐れまれるのが辛くなってしまって、姑との深いことが人に話せなくなりました。
20年以上、よくもまあ我慢してきたものよと自分に呆れます。
この先、仲良くすることも理解してもらうつもりもなく、ただ騒がれるのに疲れて穏便に暮らしてきたのだけど、我慢も限界、どうしようか悩んでいた時、カラーメンタリング®︎に出会いました。
そこでカードのアドバイスをもらって考えて、自分のためにやってみようと思いました。
やれば私は私の行動ができるようになる！！と、ギブ＆テイクみたいに思ったら、簡単に行動できました。
道徳や精神論や宗教とかじゃなく、対人のテクニックを教えてもらえて嬉しかった。姑を殺めずにすんだのはカラーメンタリング®︎のおかげです（笑）
カラーメンタリング®︎は精神的な負担が少なくてとてもいいです。
自分のために学んでみたいと思いました。

アドラーは言った。「すべての悩みは対人関係の悩みである」と。
私はまさしくこの悩みに直面しました。
心機一転の再就職！やる気満々だったのに。。。いました！会った瞬間、私この人苦手かも・・・と直感する人が。
そこからです！気を使って、使って使いまくって接するのに、全く相手に響かない残念な日々。
この、苦境を救ってくれたのが、カラーメンタリング®︎でした。
素のままの自分の色。相手に対して出している色。
なるほど・・・人間の防衛本能ってすごいな～と色から感じました。
色を使って進められるディレクションは気楽でした。カウンセリングではないので、多くを語る必要もありません。
カラーメンタリスト®さんが優しくリードしてくれ、「この色の人にこんな風に接していても、そりゃ響かないわけだね」と一緒に笑ってくれたり、無理して頑張っていた自分を一緒にほめてあげたり。
とても癒され、救われた思いでいっぱいです。
色を使って相手を理解することで、対人関係の悩みを解決できる糸口が見つかる！素晴らしいコミュニケーションツールだと思いました。

「今の自分って…？」そんな言葉に誘われて色の世界へと片足を踏み入れてみたら、カラフルな色を人に置き換えて人間関係を良好に導いてくれる、カラーメンタリング®に出会いました。
子育てが一段落しふと考えてみると、大好きだけどどうしても言動が理解できない旦那様と、この先仲良くやっていけるのだろうか？と不安になっていた時でした。
相手の生年月日も星座も血液型も必要とせず、色を手がかりに進めていくというのがおもしろいなと思いながら受けていくと、途中ですでに納得している自分がいて驚きました。
旦那様と私とではまるっきり正反対の色で「これじゃ理解不能だった訳だ」と、目に見えるから腑に落ちて。そこで終わらず、「こんな感じで接してみたらいいよ！」を具体的に教えてもらえることも分かりやすかった。
相手と話すよりも、相手や自分のことが理解できるのがすごいと思います。
これならどんな家庭も夫婦円満になれる！と今度は私が悩める方のお役に立ちたくて、カラーメンタリスト®の資格を取りました。
今では毎月のようにリピートで受けて下さるお客さまもいて、「カラーメンタリング®を受ければ相手とのコミュニケーションが薄くても不安にならなくていいし、対応のヒントも見つかって行動も怖くない」とお墨付きをいただいています。
たくさんの可能性を秘めている色の世界を多くの方に知って欲しいです。
体験・体感してほしいと思えるものに出会うことができて本当に良かった。
微力でも私も伝えていきたいです。

奥深い色の世界に出会ってしまったら…カラーメンタリング®︎を学びたくてどうしようもなく。
人間関係を色で紐解けるなんてどういうことなのか、これを知るまでは夜も眠れないくらいの勢いでした。
受講中は「だからかー！」「そうなんだー！」という爆笑と涙の展開で、こんなにも色が教えてくれるものだとは…想像をはるかに超えていました。
相手と自分の相違点がわかるので「どうしてわかってくれないの？！」が減って自分自身が楽になったように感じます。
カラーメンタリスト®︎になれてよかった！心からそう思っています。

友人の悩みの対象として話に登場したお身内の方。近い存在であればこそ、無視することもできず、そうかといって親密になることもこれ以上できなくて。。。
でもどうせならば、よりよい関係性を作ったほうがこの先自分が何より楽になるはず、ということに気づかれ、その手段を見つけたくてカラーメンタリング®を受けていただくことになりました。
結果的に「合わないわ！あの人とは。。。」と思っていた相手の方と友人自身が、なんとも同じようなタイプだった、との結果に意外にも納得した様子。
同じタイプだったからこそ、発せられる言葉や態度の端々が気になったり、必要以上に反応したり。
そして、思い込みが自分を辛くさせたり。自分に見えているその部分が相手の方の全てではなく、確かに自分には見せない部分を相手が持っていることにも気づかれたようでした。
相手を変えることはできないけれど、自分が受け止め方を変えることで、自分の気持ちが楽になったり、相手に対する態度も変わってきたり。
クライアントさんにもこうした方は、意外にも多くいらっしゃいます。
そして、まず、自分のことを知ることで、それに準じてまわりの方への気持ちの持ち方も変わってきているようです。
カラーメンタリング®は、ご自身を見つめるきっかけにすることができる。
カラー・色の大きなチカラ、魅力を感じずにはいられません。

カラーメンタリング®︎を受けてみると、アドバイスの仕方が全然上から目線じゃないので、リラックスして「ふんふん、なるほど〜！」と納得でき受け入れることができました。

普段よく関わる自分の周りの人を「色眼鏡」ではなく、色の特性(個性)で見ることができるようになり、意見の違いがあってもイライラしにくくなりました。
更に、その人の心をキュッとつかむ方法を実践することによって、信頼関係を築き易くなりました。